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数日分の衣類に、バスタオル、デニム、シーツ。まとめて部屋干しするなら、物干しは小さすぎても、部屋が毎日ランドリー売り場になっても困ります。
室内物干しは、干せる量・使用時の幅・片付け方で選びましょう。
軽くて2人分を干せるものならアイリスオーヤマ H-78SHN。すっきりした見た目と折り畳みやすさならtower 折り畳み室内物干し、窓際へ常設してシーツまでたっぷり干すならアイリスオーヤマ MW-260NRが候補です。
室内物干し3商品の違い
| 商品 | 干せる目安・耐荷重 | 使用時 | 片付け方 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ H-78SHN | 約2人分・全体7kg | 幅79〜120×奥行53cm | 高さを縮めて収納 | 軽さと価格を優先 |
| tower 折り畳み室内物干し | パイプ7.5kg | 幅175×奥行25cm | 幅25cmへ折り畳む | 見た目と薄さを優先 |
| アイリスオーヤマ MW-260NR | 約4人分・全体20kg | 幅110〜190×奥行37cm | 窓枠へ常設 | まとめ洗い・シーツ重視 |
※2026年8月時点の情報です。濡れた洗濯物の合計重量が耐荷重を超えないようにしてください。
軽さと2人分の量なら、H-78SHN
アイリスオーヤマ H-78SHNは、約2.4kgの伸縮式。シャツ11枚、バスタオル3枚、タオル2枚、小物8枚が目安です。
幅は79〜120cm、高さは90〜150cmに調整できます。長めの衣類とタオルを分けて干しやすく、洗濯量に合わせて広げられます。
収納時も奥行53cmは残るため、クローゼットや洗濯機横へ入るか測っておきましょう。
見た目と折り畳みやすさなら、tower
tower 折り畳み室内物干しは、使用時の幅175cm、奥行25cm。使わないときは幅25cm、奥行25cmまで畳めます。
白と黒の直線的なデザインで、出したままでも生活感を抑えたい人に選びやすい形です。ハンガーパイプの耐荷重は7.5kgあります。
本体は約7.9kg。毎回別の部屋へ運ぶより、使う場所の近くへ畳んで置く使い方が合います。
まとめ洗いとシーツなら、MW-260NR
アイリスオーヤマ 窓枠物干し MW-260NRは、窓枠へ突っ張って設置するタイプです。
耐荷重は全体20kg、干せる目安は約4人分。衣類15枚、バスタオル3枚、タオル4枚、小物20枚まで想定され、まとめ洗いに余裕があります。
折り畳んで毎回片付ける商品ではありません。高さ190〜260cm、幅110〜190cmの設置場所を確保し、賃貸では突っ張り面に問題がないか確認してください。

風の通り道も残して干す
干せる枚数いっぱいに詰めると、中央の厚手衣類へ風が届きにくくなります。バスタオルやデニムの間は少し広く取り、除湿機やサーキュレーターの風が抜けるように並べましょう。
シーツは竿へ一直線に重ねず、空気が入るようにずらして掛けます。耐荷重だけでなく、洗濯物同士の間隔を取れる幅も大切です。

迷ったら、この順番で選ぶ
- 一度に洗う衣類とタオルの量を数える
- 濡れた状態の重さを考えて耐荷重を見る
- 広げられる幅と奥行を測る
- 使用後に畳むか、窓枠へ常設するか決める
- シーツと長い衣類を干せる高さを見る
- 軽量・約2人分・伸縮:アイリスオーヤマ H-78SHN
- 奥行25cm・折り畳み・見た目:tower
- 約4人分・耐荷重20kg・窓枠常設:アイリスオーヤマ MW-260NR
乾燥時間を短くしたい人は、次の記事「衣類乾燥除湿機3選」もあわせて確認してください。


