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バターを使うたびに紙箱を開け、銀紙をはがし、硬い塊へ包丁を入れる。朝から銀紙と格闘したくない日もありますよね。
バターケースは、まとめて切るか、その都度切るかを先に決めると選びやすくなります。量の調整をしやすくしたいなら、切り方まで比べておきましょう。
必要な量を薄く切りたいならマーナ バターケース、200gを約10gずつまとめて切りたいならスケーター ステンレスバターカッター&ケース。カッターは不要で、密閉と洗いやすさを重視するならtower バルブ付き密閉バターケースが合います。
バターケース3商品の違い
| 商品 | 切り方 | 量の調整 | 密閉 | 食洗機 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| マーナ バターケース K776 | その都度約5mm幅で切る | 150gなら約6g、200gなら約10gが目安 | パッキン | 対応 | 少量まで調整したい |
| スケーター BTG2DX | 200gを約10g×20個へ一括 | 1個をさらに切れる | なし | 対応表記なし | 最初に全部切っておきたい |
| tower バルブ付き密閉バターケース | 手持ちのナイフで切る | 好きな量 | パッキン+バルブ | 対応 | 保存と手入れを優先したい |
※2026年8月時点の情報です。カッター付き商品は、冷えて硬いバターを無理に押し切らないでください。
必要な量を薄く切るなら、マーナ
マーナ バターケース K776は、付属カッターを約5mm幅の目安にして、その都度バターを切るタイプです。150gなら約6g、200gなら約10gに切れます。
カッターの位置を変えれば、少しだけ使いたいときも量を調整しやすいのが魅力。カッターはふた裏へ収納でき、保存中はバターに触れません。
パッキン付きで、150gと200gのバターに対応。全体を分解して食洗機へ入れられます。
200gをまとめて切るなら、スケーター
スケーター ステンレスバターカッター&ケース BTG2DXは、200gのバターを約10gずつ20個へ一度に切れます。
最初にまとめて切っておけば、次からは必要な個数を取るだけ。付属の先割れバターナイフで、10gのひとかけをさらに半分にすることもできます。
冷蔵庫から出した直後の硬いバターを押すと、カッターが変形するおそれがあります。無理なく切れる硬さまで少し戻し、上からまっすぐ押してください。
密閉と洗いやすさなら、tower
tower バルブ付き密閉バターケースは、カッターのない保存用ケースです。手持ちのナイフを使うため、切る量は自由に調整できます。
ふたのバルブを押して密閉する構造で、パッキンも付いています。全パーツを外して食洗機で洗えるため、保存と手入れを優先したい人に向いています。
付属のカッターやナイフはありません。道具をケース内へ増やさず、シンプルに保存したい人向けです。

個包装でなくても、使う量は決めやすい
個包装のバターは手軽ですが、ほんの少しだけ使いたいときには量を変えにくいもの。ケースの中で切り分けておけば、10gを半分にしたり、薄切りを1枚だけ使ったりできます。
トースト中心なら約10gずつの一括カット、料理やお菓子で量を変えるなら薄切りか手持ちナイフ式が選びやすいでしょう。

迷ったら、この順番で選ぶ
- 最初に全部切るか、その都度切るかを決める
- 10gより少ない量へ調整するかを考える
- 150g・200gなど、普段買うバターが入るかを見る
- パッキンやバルブが必要かを決める
- カッター収納と食洗機対応を確認する
- 必要な量を薄く切りたい:マーナ バターケース
- 200gを約10gずつまとめて切りたい:スケーター ステンレスバターカッター&ケース
- カッター不要で密閉と手入れを優先:tower バルブ付き密閉バターケース


